金比羅ふねふね シュラシュシュシュ‼︎

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5/23 お遍路27日目 つづき

いざ、金比羅さんへ‼︎

  
14:06の電車に乗って琴平駅。

「千と千尋の神隠し」に出てくるような風情のある温泉街を抜けて、

  
両脇にお土産物屋が立ち並ぶ長い石段を登ります。

  
ここは人がたくさんいて活気がありました。
厩舎には本物の馬が二頭いて、白と黒の神馬でした。黒馬はサラブレッドのトウカイ・スタント号。

  
白い道産子 月琴号の方が、外で走りっていてかっこよかったです。

  

神社でちゃんと神馬がいるところにあまり行ったことがなかったので、興奮しました。

世話をしていた方に話をきいたら、大阪の石切劔箭神社にはいるときいて、行きたくなりました。
また、厩舎の中の方にまで手を出したり、手を叩いて音をだしたりとちょっかいかける参拝者がいて、危ないし馬のストレスにもなっているそうで、わたしが見ているときにも注意されていました。

自分だったらされて嫌なことはしない、というのは人間関係の基本ですが、同じように馬に対しても想像力を働かせれば、嫌がることはしないでいてあげることができるんじゃないかなと思いました。
書院の中の文化財は、このとき大阪のあべのハルカス美術館で展示があり、そちらにいっていて拝観できませんでした。

  

頂上までは20分くらいで着きました。

  
展望がよく、さぬき富士が見えます。

  

金毘羅宮本殿でお参りします。
金毘羅宮は明治維新の神仏分離・廃仏毀釈が実施される以前は真言宗の象頭山松尾寺金光院であったそうで、神仏習合で象頭山金毘羅大権現と呼ばれていました。

  

“こんぴら”の語源はサンスクリットのクンピーラというワニの神様からきているそうです。今の金毘羅宮では、主祭神は海上交通などに御利益がある大物主です。
本殿を横からみると、壁が金で描かれた木などで装飾されていて、とても豪華なことに気がつきます。

  
 そこから左手に進んでいくと、”睦魂神社”があります。

鳥居の前までいくと、入れませんが階段があり山の中に繋がっている場所です。

  
ここが、山からのフレッシュな空気がフワ〜っと降りてきていて、とても気持ちが良い場所でした。
こうゆう気持ち良い場所に来れたり、気付けたりすると、すごくラッキーな気持ちになって本当に来て良かったなあと思います。

こんぴらさんで家族への御守りを買いました。宮司がデザインしたという”笑顔元気くん”は、可愛いけれどちょっと狂気を感じる笑顔です笑

  

“こんぴら狗開運みくじ”をひきました。

運勢は中吉!「元気を出して捨てるべきはすて進む所へ進め」というメッセージに励まされました。

  
可愛い金の狗の御守りがついています。
“金毘羅狗”とは、明治以前にこんぴらさんに参拝したくとも叶わない人々が、飼い犬を自分の代わりとして代参させるという変わった習俗のことです。

  
こんぴら参りの道中、様々な人が犬を世話して、犬はその務めを果たしたそうです。
旭社は、巨大な建物で、下から見上げると屋根の内側に雲の模様が描かれているのが凝っているし、どうやって作ったんだろう?!と思いました。

   
 雨がぱらつきはじめたので、善通寺へ急ぎ戻ります。
善通寺さんの門前町は、こんぴらさんの門前町と比べてひっそりとしていて、アーケードもシャッター街だし、歩いていても飲食店もほとんど見つからず、たまにあるうどん屋も夕方には閉まっていて困りました。

  
弘法大師空海さんの御生誕地なのに、しかも土日なのにこの閑散っぷりは寂しいものがあります。
いろは会館で善根宿さんを紹介してもらうと、今日は遍路はわたしだけということで無事鍵をいただいて、泊まることができました。

  
ある方が善意で善通寺さんのすぐ近くのおうちを貸してくださっているそうで、中には遍路関係の本などもあり、お風呂は使えませんが水は出るし、布団もあるしで、大変ありがたいことでした。
まわりにコンビニも飲食店もないので、善通寺のすぐ近くの焼き鳥屋さんで晩御飯を食べてから善根宿さんへ帰りました。

朱印300✖︎6 1800

電車210✖︎2 420

晩御飯2750

金毘羅宮お守り1750

水 100

おみくじ100

計6932円

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