祇園祭 灼熱の宵山とお神輿

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京都は初夏の5,6月からお祭り続きです。

この7月に入ってからは1カ月間まるごと祇園祭、どこかでなにかしら祇園祭の祭事が行われています。

7月に入ってから、まず四条の商店街にコンコンチキの祭囃子が流れはじめ、提灯に灯りが点ります。

それから、神輿洗いや10-13日山鉾の組み立て。

釘など使わず、ロープにて組み立てていきます。

京都の信号や山鉾巡行に合わせて、稼働式になっています。

いかにこの祇園祭が京都の人々の生活にとって重要であるかがわかりますね~。

14-16日は前祭の宵山です。

15日は八坂神社の境内では、伝統芸能の奉納がありました。

琵琶による”祇園精舎の鐘の声〜”を聞けて、感慨深かったです。

今回は地元から母が来て、母とその友人とまわったのですが、あまりの人混みと暑さで、山鉾を観に来たのか人混みを観に来たのかという感じでした笑

大人数だとどうしてもはぐれてしまうので、2人くらいでくっついて行動するのがベストですね。

去年は、山鉾の上にも上がらせてもらいました。

各山鉾ごとに祭囃子が異なります。

17日は山鉾巡行でしたが、午前中は仕事で見れなかったので、また24日の後祭のときに見に行ってみようかなとおもいます。

17日17:00くらいから、お神輿を八坂神社から四条の御旅所まで移す神輿渡御があります。

まずは警護の騎馬兵と、その後楽器や宝物を捧げ持った行列が通ります。

その後、中、西、東の神輿3基が出ます。

重さなんと各2トン!

中御座:六角形で鳳凰 スサノオ

東御座:四角屋根に宝珠 クシナダヒメ ➕子ども神輿

西御座:八角形 スサノオとクシナダヒメ の子どもである、ヤハシラノミコガミ

神輿の前には、警護の騎馬武者が行きます。

暑い中、お馬さんもご苦労様です!!

その後神宝の行列

それから、主祭神のスサノオノミコトの荒御魂を象った、駒形を胸につけた久世駒形稚児が馬に乗って行きます。

祇園祭は、貞観年中に疫病、災害や天変地異が起こり、祇園の神様に災厄の除去を祈願したことがもとで始まったお祭りです。

貞観年中には東日本大震災と同じ規模の地震があったと言われています。

今日、お神輿を担ぐ人も、迎える人も、京都の人々はまさに同じ気持ちで神輿を見つめていたとおもいます。

日本に生きている限り、この島国特有の自然災害は避けられないし、今年もまだ半分過ぎたばかりなのに

大きな地震、豪雨、色々大変な災害が続いています。

これ以上被害がでないように、どうか神さまお願いしますと祈る気持ち、そして負けないように頑張るしかない、それでもなんとか力を合わせてやっていくしかないと、お神輿を見つめながらおもいました。

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2 Replies to “祇園祭 灼熱の宵山とお神輿”

  1. 山伏ガールさん 暑中お見舞い申し上げます。 それにしても,うだるような暑さですね! あいにく自宅にはエアコンがなく(これも修行?)晩酌のビールが何よりの楽しみとなっています。 そちら京都には歴史,由緒あるお祭りが多くて良いですよね。 千日回峰行の阿闍梨さんも大廻りで歩かれていることでしょう。 こちら横浜は花火大会くらいしかありませんが… 西日本の豪雨災害には驚きでした! ほんとに異常気象ですよね 来月は八ヶ岳の天狗岳や甲斐駒ヶ岳に登って来ようと思います。 暑い日が続きますが夏バテにならないよう,ご自愛ください。

    1. 党首さん、お久しぶりです!ほんとに毎日38度越えの日々が続いていて、京都の暑さにはびっくりします。
      山の上は涼しそうですね!!お気をつけて、楽しんできてくださいね☻

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